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深淵第二版 シナリオなしセッション準備

カテゴリ : 幻想TRPG深淵
舞台となるのはマイオス大公国。
(P128。P127に地図アリ。)
ただし、2年前に軍事クーデターが発生し、マイオス公は玉座から押しのけられ、生死不明。
クーデターの首謀者が現在国政のトップになっている模様だが、詳細は不明。
さらに、その人物は病を得て最近表舞台には姿を現していない。
一部では、既に死んでいるという噂まで流れている。

この現状を棍棒王ラ・ダルカ(土鬼族の英傑)が見逃すわけもなく、辺境の村々では土鬼族の襲撃が相次ぎ、中には村人が一人残らず土鬼族の餌食になるという事態も発生している。

しかし、首都の一般人は気楽なもので、国外から訪れたと思しき旅の楽士と酒場の楽士が組んだユニットの奏でる目新しいメロディを楽しんでいる。
そのユニット、こともあろうに宮廷楽士にけんかを吹っかけ、武道館で対決コンサートを開催し、どちらの楽曲が優れているかを聴衆に判定してもらうという一大イベントが開催されようとしていた。


【俺PC】
スガシ・カオ
(素性を隠すための偽名。タワーレコード池袋店レジに並んでいて閃いた。本名はアルフレッド・V・ペキンダック。)
実は、マイオス大公国の前国王であるマイオス公の長男。
2年前のクーデターで、クーデターに参加していた友人に情けをかけられ、命からがら脱出。
脱出時に乗った船が不幸にも難破してしまい、辿りついた遠国でもゴタゴタに巻き込まれてしまったために帰国まで2年を要してしまった。
現在、クーデター首謀者への復習を果たさんと国内に潜伏中。
首謀者に近づくために、宮廷楽士の座を狙っている。
隙があれば、武道館で復讐を果たす、ってセンもアリだよなー、とか思っている。
デビュー曲は「新しき上代語ロックの夜明け」。
新曲「灯火」発表を目前に控え、バンドのメンバーを集めている。

テンプレート:吟遊詩人(P25)
運命:滅びた貴族の子孫(79・P273)
    英雄の出会い(82・P274)
縁故:復讐の相手5
    出会うべき英雄5
    バンド3


【バンドのメンバー】
■ブラザー・トム
元は、俺達が新曲を作曲していたバーのマスター。
素晴らしい曲(達成値45)に感動し、はずみで店の名前を「灯火」に変え、名前も現在の名前に。
ベース担当。
ただし、ギターが弾けないため口ベーシスト。

■モック
同じく、新曲を作っていたバーの客として居合わせていた男。
素晴らしい曲に感動し、ノリノリで合唱していたところ、俺の鉄拳歌唱指導に遭遇。
ロック魂に火がつき、そのままバンドメンバーとなる。
ドラムス担当。
すぐ天狗になるのが悪い癖。

■ベッキー
元船員。
港で練習していた俺達の曲に引き寄せられて、そのままバンドメンバーとなる。
担当楽器はデッキブラシ。
大変シャイな彼女は、意思表示をデッキブラシと床が奏でる衝突音で行う。

■ミッチー
けちな詐欺師(英会話教材販売)→囚人→バンドメンバーという変わった経歴の持ち主。
刑務所への慰問の名目で行われたバンドメンバーオーディションにて発見した逸材。
抜群の閃きを持ちながら、吃音のため才能を生かすことができないでいた彼に、俺の熱血指導が炸裂。
「スキャットマンズワールド」メソッドにより、スキャット話法にて吃音を治療することなく克服。
MCとしての道を歩み始める。


【セッションの方法】
ななさん→オレ→ベルさん
の3拍子でシーンを作成。

ななさんがPLの時のGMはオレ。
オレがPLの時のGMはベルさん。
ベルさんがPLの時のGMはななさん。

シーンを作成する時、最初にPLは運命カードの語り部を1枚提出。
GMは語り部を参考にシーンを設定、演出する。
運命カードを提示する際、PLは自分の解釈を語って構わないが、最終決定権はGMが有する。
夢歩きの判定は、面倒くさいんで常に自動成功。

行為判定の際には前提変換を提出可能。
GMは「目標値の修正」「運命カード引くよう指示」「絶対成功の宣言」「使用技能の変更」などで対応する。


【注意!】
深淵のセッションの目的は
1、美しい物語を作る
2、PCの運命を追求する
3、生き残る
の優先順位です。
ドラマチックにするために死んじゃうのは、このゲームでは勝利です。


【メモ】
ベルさんPCとどう絡もうか?
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1件のコメント

[C215] PC ライラ・ルーシエンス

ライラ・ルーシエンス

近郊のりんご農家の娘。
家の果樹園を手伝いながら、そのうち近所の誰かと結婚して子どもを産んだりするのかなぁ、な毎日を送っていたが、ある日池のほとりで妖精騎士に出会う。妖精騎士は彼女を見るとかすかに微笑み、手を上げて何かを指差した。その先には八弦琴の印・・・
彼女が我に帰ったとき、妖精騎士の姿は既になく、足元には見慣れない八弦琴が残されていた。
・・・その日以来、ライラは日がな一日この琴を奏でて過ごすようになった。眠るときはもちろん、食事や入浴のときでさえこの琴を手放したことがない。いや、、正確には手放すことができなくなったのだ。八弦琴が手元にないと不安でたまらなくなり、錯乱して泣き叫んでしまうのだから。こんな娘に農家の仕事ができるわけもなく、両親も彼女が吟遊詩人として生きていくのを許さざるを得なかった。
ライラは家を出て町の宿屋に下宿し、そこの酒場で歌うことで日々の必要をまかなうことにした。女将さんは親切だし、ライラの音楽を気に入ってくれる常連も増え、吟遊詩人としての生活がやっと軌道に乗ったこのごろ。ところがそんな平穏な日々は、ふらりと店に現れた奇妙な男とセッションしたときに終わりを告げた。上代語で滅び行く種族の哀しみを歌っていたライラが、なんとロックンロールの大波に巻き込まれたのだから。

テンプレート:吟遊詩人(P25)

運命:依存症(14:P247)
    導く者の伝説(57・P265)

縁故:依存の対象(6)
    妖精騎士(3)
   
  • 2009-06-20 19:32
  • 投稿者 : なな
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  • 深淵第二版 シナリオなしセッション準備
  • 2009年06月20日 (土)
  • 14時42分32秒
by AlphaWolfy

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