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記事はハートで 取材はマジで -ブン屋魂RPG-(書きかけ)

カテゴリ : ブン屋魂RPG キジマジ
1-1 プレイヤー=ブン屋魂
このゲームにおいて、プレイヤーは1人のキャラクターを固定的に演じない。
各プレイヤーはセレーナタイムスという架空の新聞に宿る「ブン屋魂そのもの」となり、セレーナタイムスを一流の新聞にするために、場面によってはあるキャラクターを演じ、場面によってはGMの役割を果たしたり、場面によってはNPCを演じたりしながら、協力して物語を紡いでいく。
各プレイヤーにはヒーローポイントが設定されており、これは物語の中で変動していくが、それぞれの時点で最もヒーローポイントの高いプレイヤーを「キャップ」と呼ぶ。
キャップはプレイヤー間で意見の相違が発生した際に、最終的で絶対的な決定権を持つ。

2-1 セレーナタイムス編集部の面々
通常のTRPGで言うPCに近い人々。
ちゃんと名前を決めようかとも思ったんだけど、たぶんプレイが始まったとたんに本名っちゅうか芸名で呼ばれるに決まっているんで、そのまま名前を記載する。
役名がつくようなら、つけても全く問題ない。
人数がやたらと多いのは、何百年にも及ぶセレーナタイムスの歴史の各時代のスタッフをゴチャマゼにして一気に掲載しているから、ということにして、今回プレイする時代の編集部には誰と誰が所属しているのかは、プレイヤー同士の合意で決めてくれたらいい。
プレイ中に順次決めていってもいいかもしんない。
ここに記載されていないスタッフを登場させるのもアリだけど、ここで挙げられたスタッフの顔ぶれから、どんな物語にしたいのかってことを、鋭く感じ取って欲しい。
いや、感じ取れ!今すぐに!!

2-2 活動の舞台となる街 セレーナ
剣と魔法のファンタジー世界の片隅の田舎町だったころのセレーナから、ちょっとスチームパンクな大都市になったセレーナまで、時代によって形を変えてきたセレーナのどの時点を舞台にするかは、プレイヤーの合意によって決めてくれて結構。
ただ、どんなにスゴイ英雄が大活躍した時代でも、町の路地裏では子ども達が秘密基地を作っていただろうし、おかあちゃんはやっぱり毎日洗濯物の山と格闘していたはずだってことを忘れてしまうと、ブン屋魂RPGにはならないような気がする。
飽くまで地域密着型RPGを志向されたし。
また、魔法を使えるのはほんの一握りの限られた人達ってことにしておいた方が、イメージを共有しやすいと思う。
補足
新聞記事が芸能人のスキャンダルばっかりっていうのは個人的に好きではないので、そういうのは避けるように。

3-1 ゲームの構成
1日は以下の3つのフェイズで構成される。

・取材フェイズ
・私生活フェイズ
・編集会議フェイズ

それぞれのフェイズは、前日の編集会議で決められた時間が経過すると終わらなければない。
あるフェイズの開始時刻から終了時刻までの時間は、ゲーム内時間ではなくリアル時間で規定される。
終了時刻が来てしまうと、どんなにイイトコでもそこでカット。
次のフェイズに強制的に移行してしまう。

3-2 各フェイズのレベル
各フェイズにどれだけの時間をかけるかを表現するのが、フェイズのレベルである。
フェイズのレベルには3種類ある。

・レベル1「総集編レベル」
  1つのフェイズは15分で終わる。
  全てのフェイズをこれに設定すれば、1日を45分でプレイできてしまう。
  プレイの序盤にオススメ。

・レベル2「ノーマルレベル」
  1つのフェイズは30分で終わる。
  物語の焦点が定まったら、このレベルに移行するとよい。

・レベル3「クライマックスレベル」
  1つのフェイズは1時間で終わる。
  3つのフェイズのレベルをこれに揃えると、1日をプレイするのに3時間かかるので、注意が必要。
  その名の通り、クライマックスを表現するためのレベル。

それぞれのフェイズのレベルは、前日の編集会議でキャップが決定する。
キャップは大胆に決定していこう!(これに時間をかけすぎるのは時間の無駄だ。)

4-1 取材フェイズ
前日の編集会議で決定したメンバーが、決定に従って取材を行う。
各キャラクター及びプレイヤーは1日に1つの事件についてしか取材することができない。
編集会議の決定によっては、1つの取材もできない日もできるだろう。
きっと、電話番や資料整理、校正作業などで忙しかったか、謹慎処分をくらっているのだろう。
1つの取材のシーンでは、取材するキャラを演じるプレイヤー以外に、必ず何人かのプレイヤーが必要になる。
GMと、その補佐(NPCを演じたりする)である。
彼らはそのシーンの間だけ、ゲームをプレイする側ではなく、ゲームを管理する側に回る。
自分の思うがままに、プレイヤー達を悩ませればいい。
世界の真実は(その瞬間だけは)彼らの手の上にあるのだから。
ただ、もしもできるなら、いくつかのネタがバラバラに並立するよりは、時に交わったり、実は1つの陰謀によって引き起こされた複数の悲劇だった、なんていう物語の方が面白い気がするなあ。

4-2 取材フェイズの抽象度
取材フェイズのレベルと、その日に取材することにした事件の数によっては、取材フェイズのプレイは非常に抽象度の高いものになる場合がある。
例えば、レベル1の取材フェイズに3つの事件を取材しようとすると、1つの事件の取材に使用できる時間は、それぞれ5分ずつになる。
こういった場合、残念ながらRPやセリフはあきらめて、端的な行動宣言と結果の判定にとどめるべきだろう。

5-1 私生活フェイズ
取材に行ったキャラでもいいし、いかなかったキャラでもいい。
編集部の誰か一人のキャラの私生活をこのフェイズで演じる。
誰(キャラ)の私生活を、誰(プレイヤー)が演じるのかは、立候補制で決定するが、すぐに決まらない場合(立候補者が居ない、あるいは複数居る)は、キャップが決定すればいい。
(キャップは自分を指名することもできるが、続く編集会議のレベルによっては、地獄を見るかもしれない。)
もちろん、他のプレイヤーはNPCやGMとして協力する。
作劇作法としては、ここで発生したキャラ個人の悩みや葛藤が、事件の取材を通して1つの解決を見たりするのがいいんだろうなあ。

6 編集会議フェイズ
多分、このシステムの肝。
編集会議フェイズに行うことは7つ。

・朝刊に掲載する記事の選定
取材した記事の中からセレーナタイムスに掲載するものを2つ選び、記事の概要を簡単にメモしておく。

・発行部数チェック
選んだ記事を参考に、明日のセレーナタイムスの発行部数を判定する。
記事に人々の関心を引く要素があるか、生活に密着しているか、ニュースソースはしっかりしているか、写真はあるか、などを考え、参加者全員が部数が伸びるか減るかを予想(?)し、これを材料にキャップが勝手に決定する。



7 X仮面

8 実況戦闘

9 付録

10 デザイナーズメモ
・デスク=GM
現時点までのプレイで最も活躍したPLが、他のPLに活躍の場を譲ることをシステム化したもの
だから、デスクは下手に相談なんかしないで、即断即決を心がけるといい。
(もちろん、他のPLが活躍しやすいシチュエーションをお膳立てするための相談も大事なんだけど)

【エンディングテーマ】
「Scatman's world」
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  • 2008年08月10日 (日)
  • 22時30分08秒
by AlphaWolfy

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