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memo 伏線回収型TRPG

カテゴリ : TRPG
別名、言い訳型TRPG。
あ、でも、見方によれば「プレゼン型物語共有システム」と言えなくもない。

【TRPG深淵】双子の女王の物語 第2話「プリンセスメーカー(本当はクイーンだけど)」【英雄王の遺産】

カテゴリ : 幻想TRPG深淵
5月の物語は、2人の少女の数奇な運命の物語。
敗北に終わる第2話は、ルールブックに掲載されている渦型シナリオ『英雄王の遺産』を使ってプレイした。
登場PCは第1話と同じく、リエナとシオキの2人。
ただし、2人の運命が変わっている。
リエナは『際立った性格』という運命を得て、【正義感、教条主義、猪突猛進、自己満足】という傾向の非常に強いキャラに。
シオキは『誓いの言葉(≒恋人の元へ帰る)』と『魔族への復讐』という運命を得た。
愛憎渦巻きながら頭の中はスゴンのことで一杯状態といったところか。

■ハイライト■
スゴン征伐に役立ちそうな宝物があるとの噂を聞きつけ、故郷に帰る二人。
その道すがら、隣国が攻め入ろうとしている気配を察知しつつ、建国の祖である英雄王の眠る山砦へ。

砦に入ってみれば、2人を出迎えるのは英雄王の在りし日の肖像画。
しかし、シオキはその肖像画を一瞬、リエナの肖像画と誤認する。
驚き、目をこすってもう一度見れば、似ても似つかぬ風貌。
薄暗がりとはいえ、どうしてそんな見間違いをしたのやら。

書斎も見つけ、英雄王の残した日記から、生贄を必要とする3種の神器の魔力に魅せられ、国づくりが進むにつれ、人格を崩壊させていった英雄王の末路が明らかになる。
そして、地下への隠し通路を発見し、英雄王の隠された霊廟へ。

霊廟への扉を押し開くシオキの脳裏に、とっくに忘れていたはずの、幼き日のリエナとの思い出が唐突に蘇る。
海辺で楽しく遊んだあの日。
何の脈絡もなく、突然リエナが言った意味不明な言葉。
意味が全くわからず、ケタケタと笑うしかなかった、あの言葉。
「この娘の命1つを生贄にすることで、飢饉を防ぎ、数百の命が永らえるのだ。安いものだとなぜ気づけぬ?」
この言葉と、一言一句違わぬ言葉が先程の日記に記されていたのは、偶然なのか?
(偶然のわけがありません。シオキPLによって、「リエナ=英雄王はんの生まれ変わり」というトンデモ設定が捏造されようとしているのですw)

不思議な記憶に訝しがりながら入室するシオキと、それに続くリエナ。
部屋の奥で2人を出迎えたのは、すっかりミイラ化し朽ち果てた英雄王の遺体であった。
伝説に描かれた通り、その手には槍と王杓、頭には王冠。
この国の建国記に記された3種の神器に違いない。
驚き、神器を手に取る二人に意思チェック。
実は、この英雄王の遺体には、建国当時、神器を与えることで英雄王を支配しようとしたスゴンが封印されており、神器に触れた二人の意思を乗っ取ろうとしたのに対抗するための意思チェックでした。
意思チェックの結果、リエナはからくも自分の意識を保つことに成功するが、シオキはそうはいかない。
だって、スゴンへの縁故が10もあるわけで、この10はこの場面では、明らかにマイナスの修正値。
あっけなく意識を奪われてしまいます。
よって、ここからはシオキ=スゴンと読み替えて下さいね。

三種の神器を入手した2人は、砦から街に帰還。
隣国の侵略を予言し、神器の力でこれを撃退。
英雄の誕生に市民が沸き立っているところへ、王の急死の知らせ。
(実は、スゴンを信仰する邪神教団に命じてシオキがやらせた。)
ドサクサ紛れにリエナが王座に納まることに。
(むろん、邪神教団の暗躍の結果。)
リエナと、その懐刀であるシオキという瓜二つの女王を戴く王国の誕生とあいなった。

補足1
2人が瓜二つなのは、双子だからではなく、本当はシオキがリエナの影武者として魔法で容姿を変えたから。

補足2
実際には、シオキが懐刀というより、よくわかってないリエナをシオキ=スゴンが操縦し、傀儡としている。

補足3
ね、ようやく双子の女王の物語になったでしょ?

【TRPG深淵】双子の女王の物語 第1話「好き好き大好き超愛してる」【妖魔の市】

カテゴリ : 幻想TRPG深淵
5月の物語。
システムは深淵。
渦型支援システム「妖魔の市」を使用。
2人の少女が、運命に翻弄される。


【リエナ 17歳・女】
(運命)
・王者の相
・失われた記憶
(設定)
王者の相を持つがゆえに、魔族召喚の生贄にせんと邪神教団からつけねらわれるという、忌まわしき運命の持ち主。
5年前にもとある邪神教団の魔手に囚われ絶体絶命の危機に落ちたが、親友であるシオキに庇われ、一命を取り留める。
しかし、ショックが大きすぎたせいか、彼女はこの事件の記憶を失ってしまう。
リエナを心配した父は一計を案じ、彼女を魔導師学院に入学させることで、邪神教団から隠そうとした。
学院で優秀な成績を修めた彼女だが、妖魔の市の噂を聞き、少女時代の失われた記憶を取り戻さんと、市を探す旅に出る。


【シオキ・ヤ・ラメル 17歳・女】
(運命)
・生き返った死者
・遠い声
(設定)
リエナの幼友達の少女。
5年前の事件でリエナを庇って死亡。
魔族スゴンを崇拝する赤目教団の忌まわしき魔術によって、生ける屍として、リエナに瓜二つの容姿を得て蘇る。
(ただし、王者の相はなし。王者の相とは、「形」ではなく「相」であるから。)
以来、リエナの影武者としてリエナの家で暮らす。
が、夢の中で絶えず自分を呼び続ける魔族スゴンの誘いに蝕まれ、死を望むようになる。
妖魔の市でなら、生ける屍である自分を葬る方法を見つけられるのでは?と旅に出る。


■ハイライト■
忽然と深夜の草原に現れたバザールにて、2人の少女は互いの存在を知らぬままに、不思議な一夜を過ごす。
そして、間もなく夜が明けようという頃…。

バザールの片隅にうずくまっていた老人から受け取った、不思議な果実。
それを齧ったリエナは、白昼夢を見る。
(ゲーム的な言い方をすると、夢歩きをして、なおかつ大失敗をしたのです。成功すれば、白昼夢の中で記憶を取り戻すはずだったのですが…。)
白昼夢の中で、リエナはスゴンに出会い、誘惑される。
「我が妻になれ。」と。
魔族に魅入られ朦朧としながらも、気力を振り絞ってプロポーズを拒絶するリエナ。
(運命カードを投入しての意思判定成功。)
彼女はそのまま失神し、朝を迎える。

一方、自らの死を求めるシオキは、不気味な書店主の言葉に従い、魔法の品々を集めていた。
その最後の1品である剣王草をバザールの外れで見つけたシオキは、花を見つめながら白昼夢に誘われる。
(ゲーム的に言うなら、夢占い師の技能を生かして達成値を引き上げ、超越幻視を行ったのです。また、これに先立ってシーン開始時に提示した運命カードはこれでした。『裏切り者よ。まがいものよ。汝は悪しきもの。我は復讐を忘れず。』)
白昼夢の中でシオキが目撃したのは、スゴンが自分そっくりの少女にプロポーズする姿だった。
「許せない!私以外の女に言い寄るなんて、絶対に許さない!」
自らの胸のうちで爆発する想いに戸惑う少女。
夢の中で絶えず呼ばれるうち、自分でも知らぬうちに、シオキはスゴンに恋をしてしまっていたのだ。
絶望の慟哭とともに、気を失うシオキ。
彼女の新たな運命が幕を開ける。
(ゲーム的に言うと、超越幻視によって新しい運命「誓いの言葉(≒恋人の元へ帰る)」を引いたので縁故:恋人(スゴン)5を得、また運命「遠い声」が解決したので新しい運命「魔族への復讐」を引いたので縁故:魔族(スゴン)5を得たのです。)

夜明け。
リエナは草原で目覚め、自分と同じく草原で倒れ伏しているシオキを見つける。
彼女を起こし、魔族スゴンを討伐するために2人で旅立つことを提案するリエナ。
しかし、リエナは気づかなかった。
うなづくシオキの表情に、複雑な色が混じっていたことに…。

(第1話だけでは全然「双子の女王」じゃないけど、ま、気にすんな若いの。)

疲れ目リュースの旅 その2 (Wローズ1人セッション実験)

カテゴリ : Wローズ
■シナリオなし、風読みなしプレイ■
(使用テキストは「2010年版 リーンの翼 第2巻」)

○生まれる前に見た夢
「はずされた翼」
だが、翼の本来の持ち主がわからない。


【Wローズ】ローズ・トゥ・竜馬【竜馬がゆく3巻】

カテゴリ : Wローズ
Wローズを使い、幕末セッションに挑戦します。
使用テキストは「竜馬がゆく3巻」です。
この記事に対するコメを掲示板のように使って、「語り」を入れていきましょう。

現在の参加者
・ダース
・ベルさん

■ベルさんPC■

○魂の故郷
長州

○風景言葉
「大法螺吹きと自慢話」

○総合ステータス(真の風景)
「大法螺吹きと自慢話が護衛を頼まれたような」雰囲気

○顔ステータス・体ステータス(真の風景)
・「身がちぢむほど度外れた」眼差し
・「不審に思うほど巧み」な声色
・「正しく立派」な仕草

○通り名
「長州の黒船、久杉稔」

(ベルさんの承認待ち)
○クステ
魔神の瞳
強運時:魔法の気配がする所。墓地や古戦場、処刑場など死人に縁の深い場所。
弱運時:新しく歴史のない街。市場や舞台など、生き生きと活気にあふれた場所。

(ベルさんが自由に設定できる)
○年齢

○性別



■ダースPC■

○魂の故郷
長州

○風景言葉
「大法螺吹きと自慢話」

疲れ目リュースの旅 その1 (Wローズ1人セッション実験)

カテゴリ : Wローズ
Wローズは1人プレイも可能らしいので、ルールに慣れるためにも、この場でソロプレイに挑戦してみる。

■PC作成■
○魂の故郷
いつかの/どこかの船の上

○風景言葉
決断

○総合ステータス(真の風景)
「戦う決断」を宿した雰囲気

○顔ステータス・体ステータス(真の風景)
・「待ち構えてけしかける」口
・「神様の住む」胸
・「決心した人間」のごとき目

○通り名
疲れ目のリュース

○クステ
魔神の瞳
強運時:魔法の気配がする所。墓地や古戦場、処刑場など死人に縁の深い場所。
弱運時:新しく歴史のない街。市場や舞台など、生き生きと活気にあふれた場所。

○性別
男性

○年齢
16歳

【語り】
リュースは幼少の時代を船の上で過ごした。
商船団を率いる船頭がしらを務める父に連れられて、船を我が家に、海を我が庭として暮らした。
毎日が充実して感じられたせいか、母親がいないことは全然気にならなかった。
利発なリュースは議論好きで、誰彼なく待ち構えて議論をけしかけることを楽しむようなところもあった。
また、蒼海のアウルを熱心に崇拝する、信心深い少年でもあった。

そんな生活が唐突に終わりを迎えたのは、彼が12歳になった夏のある日だった。
船団が海賊に襲われたのだ。
海賊の名はコッド。
残虐なやり口で知られる、冷酷無比なならず者だ。
船頭がしらだった父も含めて、船団に属していた者の大部分が無慈悲に殺された。
リュースも処刑されるはずだったが、幸運にも脱出のチャンスに恵まれ、命からがら逃げ出したのだった。

九死に一生を得たリュースは、父の敵を討つことを誓い、一大決心をする。
海の民として自由に生きる道を捨て、軍事国家ストラディウムに入国し、軍人として生きる道を選んだのだ。
ただ、軍人としての規律に囲まれた暮らしは、本来自由に海を行き来する海の民であったリュースにはストレスに溢れており、その表情からいつしか生気は失せ、同僚達からは「疲れ目のリュース」というありがたくない二つ名を頂戴することになってしまった。

深淵+Aまほ+幕末セッション

カテゴリ : 幻想TRPG深淵
舞台は幕末の京都。
深淵の運命カードを使ってシーン生成。
判定はAの魔法陣。
1シーンごとに、そこで行ったRPにふさわしい成功要素を登録していく。
自分の手番は、PCによる行動を行っても良いが、新しいイベントを作成したり、事件の真相の一部を提案しても良い。

ってなセッションをのんびりとプレイ中。
お寺の奥から子どもが偶然見つけたワイン。
長屋連中と楽しく飲み明かしたんだが、これの出自を調べようと動き出した途端、新撰組の沖田が現れた。
くわばらくわばら。

五人衆地獄を嗤う:第0話[天下繚乱リプレイ]

カテゴリ : TRPG
五人衆地獄を嗤う:第0話[天下繚乱リプレイ]

ウチガネさんGMのキャンペーン、各PCオープニング。
どのくらい期待しているかというと、俺が1ヶ月ぶりにここに新しい記事を書いてしまうくらい。
根拠:【ピンクのカーディガンの図書委員 本仮屋ユイカ】として参加した「八番街の英雄騎士団」が大変に面白かった!
ベルさんとの絡みの見事さもゲラ笑い級。

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