「悲運のエース」
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- 2005/12/04(Sun) -
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「システムなんて飾り」
http:// で俺キャラを登場させることになって、題のようなキャラを構想しているのだが、どうも難産だ。 何か引っ掛かりがあるのだろうな、というトコまでは感じているのだが、何に引っ掛かっているのかよくわからない。 ので、我がチラシの裏の出番なわけだ。 以後「悲運のエース」について気がついたことを、例によってネットの公共性を完全に無視して書き綴る。気に入らなかったら無視してくれ。ヒントを見つけたら必ずコメントすること。 たぶん、基本的なこと。 「悲運のエース」はバトンを握っている。 それは父の果たせなかった夢なのかもしれないし、兄の無念かもしれない。 あるいは、先代の野球部のキャプテンの遺言かもしれない。 ただ分かっているのは、そのバトンは決して落としてはいけないものだということと、それが「悲運のエース」の強さの秘密だということ。 けれど丁度逆に、「悲運のエース」が決して崩れ落ちないのは、彼の強さは決して「バトンを握っている」ということだけに依存していない、ということなのだろう。 彼は間違う余地が無いほどに強い。 問題は、何故、彼はそれほどまでに強いのか?ということだ。それはきっと、何故に彼はそれほどに脆いのか、ということでもあろう。その辺が見えないままに本編に放り込んでみたい、という欲求はあるのだが、その思い切りがつかない。 俺が何に引っ掛かっているのか、分からなくてはならないのか、どうでもいいことなのかすら、もうわからない。 ただ、ヤツが見えてこないことだけが、酷く苛立たしい。 スポンサーサイト
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星雲学園高等部1年生(来月から2年生)
●家族
4人家族
本人(♠)
妹 青木 広海(あおき ひろみ)星雲学園初等部5年生(♥)
父なな名もなき詩 第7話 記録と反省「悲しいけど、これって戦争なのよね!」答え出ました!べる「名もなき詩」リプレイありがとうございます。リンク張っていただいてありがとうございます。
そもそもこのリプレイは、自分のロールの稚拙さゆえに説明できなかったPCの行動や心理描写(あとゲーム中に言い出したら流べるホワイトベース裏日記「名もなき詩」から見えてきたモノ僕の感想僕も横から口出して良いですか。
僕の思う「2.成功の要因」ですが、
・ガンダムの表面上の歴史は変わらない。
というシステムに尽きると思います。
この制約が悪ノリしべる名もなき詩 第5話 準備(SDとして)リプレイゲーム中に伝わらなかったニュアンスを含めたリプレイを書きました。
https://note.com/vell/n/ne37f30b6b1e2べるお膳立て準備(5月20日用)第3話のお膳立て1:カール・チーズアジュ(俺PC)が、ホワイトベースのクルーのうち何人かを焚きつける
「おい、ブライトなんかに作戦指揮を任せておいて大丈夫なのか?」(口調はもっダースホワイトベース裏日記 第2話 準備(SDとして)お願いというか提案なのですが、裏日記第1話と第2話の間(本編で言うと前回のあと「第6話 ガルマ出撃す」から次回やる「第12話 ジオンの脅威」の前)までの間でPCが何をべる